【薬膳レシピ】かけるだけ!薬膳ボロネーゼのアレンジレシピ
早くも2月になりましたね。
もうすぐ春の訪れかと思うと待ち遠しいです!!
本日ご紹介するのはお家で簡単に薬膳料理が食べられる「然の膳レトルトシリーズ 薬膳ボロネーゼ」
温めてパスタにかけるだけで簡単に薬膳料理に早変わり!
お家にストックがあると安心ですね!
今日はその「薬膳ボロネーゼ」のアレンジレシピをご紹介します。
【大阪・中之島のフレンチイタリアンレストラン≪ノガラッツァ≫山田シェフ監修】
#疲労回復 #ストレス改善 #簡単薬膳 #薬膳調味料
グリル野菜と薬膳ボロネーゼソース
★然の膳薬膳ポイント★
「薬膳ボロネーゼ」は牛肉と野菜の旨味が詰まった本格薬膳パスタソース。 玉ねぎ・セロリ・トマトには疲れやだるさを改善する効果があると言われています。 |
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★PICK UP 食材★
玉ねぎは気や血を巡らせ、体を温める作用があり、疲労回復や消化促進を促してくれる効果があると言われています。
セロリは頭に昇った気を降ろす働きがあり、頭痛やストレスの解消に効果が期待できます。各種ビタミン、ミネラル、食物繊維もバランスよく含んでいます。
トマトは消化を助け、食欲を回復してくれる食材です。赤い色の成分であるリコピンには高い抗酸化作用もあると言われています。
材料(2人分)
お好きなお野菜・・・適量 薬膳ボロネーゼ・・・1パック |
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《作り方》
①お好きなお野菜を食べやすい大きさに切る。②熱したフライパンに油をひき、①の野菜を炒める。
③袋(レトルトパウチ)を熱湯に入れ3~5分間温める。(電子レンジで温める場合は、袋(レトルトパウチ)の中身を深めのレンジ対応の耐熱容器に移し替えてラップをかけ、500Wの場合、約1分間加熱)
④②のお野菜をお皿に盛り、③のソースを上からかける。
毎日の食事で体の不調を改善する薬膳レシピ60品掲載!
「これならできる」と感動の声続出!!
– 監修について –
監修 田中奏多(たなか・かなた) 東京TMSクリニック院長。BESLI CLINIC COO。医師・調理師。 東京・神田に「働く人の薬に頼らない心のクリニック」ベスリクリニックを2014年 共同創設。ベスリクリニックCOO:Chief Operating Officreとして 「社会のニーズに合わせた医療サービス」の構築を担当。 ハーバード大学TMSコースを修了し、2020年5月東京・恵比寿に TMS治療専門クリニックである 東京TMS(Tokyo total Mental Stress Clinic)クリニックを開院。 著書に『眠る投資 ハーバードが教える世界最高の睡眠法』(アチーブメント出版)。 「林修の今でしょ!講座」(テレビ朝日)、 「爆報THEフライデー」(TBS)などメディア出演多数。 |
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